cotton の 目

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当たり障りのない性格のわたしが、密かに持っている視点を綴ります。

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枠に当てはまっていたい

 

枠に意図的に収まるように頑張っていないか、
時々どうしたら良いか、わからなくなります。

 

 

かいているひと:cotton
マイペース主義の慎重派。
まとまらない視点・思考をブログで放出中。

 

自身のセクシュアリティについて考えているここ数年。

一番近い「アセクシュアルノンセクシュアル)」を自称するようになってから、孤独や不安感が薄まっているのは感じています。

それはわたしにとって救いで、自認によって確実に生きやすくなっている感覚。

けれどそれはあくまでも自分だけのことを考えた場合であって、
他者との関わりがゼロにはなり得ない世界で、困惑することは多々あります。

アセクシュアルを差別される、
結婚を強制される、
いずれわかると諭される…
という場合には、こういう人も絶対にいる!という拠り所はある。

でも、自分が絶対にアセクシュアルなのか、
アセクシュアルとして生きていたいのか、
大事な人との感覚のズレが生きづらさを生んでいる場合はわからなくなります。

枠にはまり続けて幸せになる未来があるのかというと、そんなことはないと思うんですよね。

もちろん枠を破って自分が傷つくことになっても良いのかという葛藤は残るんだけど。

 


 

これって摂食障害について考えていたことと全く同じ。

摂食障害でいるとき」にいろいろと免除されたり
病気を理由に自分を許せたりしたあの経験。

あのときは摂食障害を手放せずにいて、一生「摂食障害」でいたいと思ってしまうようで不安だったけど、
今はいつの間にか摂食障害を忘れていることの方が多いです。

セクシュアリティも同じなのかも。
今は葛藤の時期で、いつまで続くかはわからないけど忘れられる時期が来るかもしれない。

そうなるには自分の周りが変わっていけば。
忘れられるくらい快適な環境に、自分でしていかなければいけないと思う。