cotton の 目

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当たり障りのない性格のわたしが、密かに持っている視点を綴ります。

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押しつけられた曖昧すぎる「身だしなみ」

対話企画

 

今回は「身だしなみ」のお話。
「身だしなみ」って本当に必要だろうか?職場で腑に落ちない状況を綴っています。

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かいているひと:cotton
マイペース主義の慎重派。あまり表に出さない視点・思考をブログで放出中。
【最近の思い】わたしの思いは わたししか言えない

「身だしなみ」って、すごく曖昧じゃないですか?
学校や職場などの 組織の一員 として求められることが多い気がします。(根拠はよくわからない)
あるいは、就活や仕事の取引上、見た目で自分が不利益を被らないよう、もっというとプラスの印象を与えられるよう忖度するもの、という認識です。わたしの中では。

 


 

わたしの職場は、\アクセサリーOK!/ \髪色自由!/ \アットホームな雰囲気/ としている比較的自由な環境です👍
制服があって、「きちんと着用する」という大まかな規定はありますが、それ以外は個人の判断に委ねられています。

というのは表向きで…
同期は少し揺れるピアスをしていたところ、社長に「もう少し小さいものにできる?」と注意されたそうです。
さらに、髪をピンクブラウンに染めると、「ちょっと派手じゃない?」と言われ、完全に要注意人物としてマークされています。

とはいえ、注意されたピアスはわたしから見るとおとなしめのデザインで、大きさで言っても1円玉以下。
髪色は明るくなったな という印象はあったものの、ファッションとしてお洒落というレベルでした🤔

わたしも会社に応募した時点でアクセサリーが付けられることに魅力を感じた部分があり、イヤリングを付けて出勤するつもりでした。

ところが同期が注意されてしまい、わたしの手持ちのアクセサリーはそれより大きいものか揺れるタイプのものだったので、着用を諦めています。
社長に対する忖度になってしまっている現状😥


 

多くの方が感じたことがあるであろう「華美でないもの」という規定の曖昧さに呆れているところです。
あまりキラキラしないもの・小さめのもの などといっても、個人の主観による判断なので基準として成立していません。

お客様を相手にするサービス業なので、きっと社長はお客様への忖度として注意しているんだろうな、とは思います。
しかしお客様は神様ではなく、忖度が必要なのだろうかと疑問を持たずにはいられません。

 


 

また違う面で、要注意人物化させられた同期とは反対に、わたしはあまり注意されたことがありません。

当然ながら、目立ったことをしていないこと・正社員ではなくアルバイトであること など違いはあるのでなんともいえないところはあるのですが、扱い方の違いにモヤモヤを抱えています。
これは、同期もわたしも同意していることです。

そこで最近、あるチャレンジをしています。
それは、ヘアピンをデザイン性のあるものにすること。

アクセサリーの着用はしていないと書きましたが、ゴールドのヘアピンは常時着用していて、それを注意されたことはありません。
そこで、パールがいくつもついた大きめのピンに変えて出勤してみています。

わたしの認識では、1円玉以下のピアスよりも十分存在感のあるヘアピンです。
これでわたしが注意されなかったら、同期との差別感があらわになるので、結果を見て社長に意見するつもりです。

 


 

人間は本当にいろんな人がいます。
皆それぞれの価値観を持ち、個々の好むファッションを楽しむ
それが当たり前にできることが幸せだと思う。

例え仕事であっても、人生の一部であるから、仕事だからと割り切る必要はないんじゃないかと思うのです。

もちろん、仕事のときは 清潔感や好印象 を意識したいと自発的に選択することもあるでしょう。それは自己選択なので尊重したいし、それも楽しみたい。
でも、「身だしなみ」「校則」を押しつけられる形で我慢するのは嫌だな、と思います。

こんな風に書いていると、最近わたしは会社勤めに向いていないんだな…と度々感じています。
でも、現在の「会社」組織のあり方が合わないだけで、どんどん組織の体質が変わっていけば心地よく働けるはずだと信じて、これからも根気よく意見したり批判をしたり、自分の考えを伝えていこうと思います。

 


 

補足ですが、アクセサリーなどを注意されるようになってから、会社の方針が密かに・・・変わっているようで、新しい求人にはアクセサリーOKの文字は見当たりません。…